ライフスタイルに合わせてもっと暮らしやすく！
一戸建てを知り尽くした会社ですから、構造躯体の調査、可能な変更内容について安心してお任せください。
和室を洋室に変える、壁や柱を取り除いて間取りを変更したい、耐震補強、断熱工事、増改築等ご希望と予算にあわせてご提案いたします。
耐震リフォーム
一級建築士による耐震診断！
必要な耐力壁の補強方法をご提案します。
| 予算 | 工事内容や規模により異なります。ご相談ください。 |
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| 工期 | 工事内容や規模により異なります。ご相談ください。 |
まずは耐震診断を
家の間取り図があれば簡易の耐震診断を無料で受け付けています。1981年（昭和56年）以前の建物は現在の建築基準法に適合していない場合があります。まずはご相談ください。建物の経年劣化を含めて不安な方は、建物の調査･診断をお薦めします。
耐震補強工事とは
補強工事としては、屋根の補強、耐震壁の補強、基礎補強、接合部の補強の４種類に分けられます。屋根補強は、揺れを大きくする重い屋根から軽い屋根への葺き替え工事です。耐震壁の補強は、建物を支える耐力壁を適正な位置に配置する工事です。基礎補強は、鉄筋の入っていない基礎やひび割れを起こしている基礎に打ち増し等で補強する工事です。接合部の補強は、土台と柱、柱と梁の接合部を耐震金物で補強する工事です。
耐震補強工事の進め方
建物全体の耐震補強工事は建物の床、壁、天井を解体しないとできない工事が多くあります。従って、住宅設備や内外装のリフォーム工事が必要となり予算も1,000万円を超えるケースがほとんどです。心配な項目として最上位に上がりますが、実施率は非常に低いのが現状です。今後どのように暮らしていくかの将来設計を含めて計画する必要があります。他のリフォーム工事をやる段階で可能な耐震補強工事をあわせて検討するのも１つの方法です。１家族ごとの状況にあわせてご相談をお受けし、最適なご提案をいたします。